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心不全パンデミックに備え、地域のハートチーム構築を!
東大・小室教授との対談(最終回◎地域の診療体制編)

2018/10/17
聞き手:金子 英弘(東京大学医学部循環器内科)

 日本循環器学会代表理事である小室一成氏(東京大学循環器内科教授)との対談(最終回)をお送りします。心不全の患者さんを地域で受け入れるために今やるべきこと、心不全の全体像を把握するためのレジストリー研究などについて伺いました。

過去の対談はこちら:
(第1回)心不全の予後はプライマリ・ケア医が決める
(第2回)心不全治療、SGLT2阻害薬やデバイスの実力は
(第3回)デバイス治療の進化に乗り遅れてはいけない
(以下、話し手は敬称略)


著者プロフィール

金子英弘(東京大学医学部循環器内科SHD部門チーフ・先進循環器病学講座特任講師)●かねこ ひでひろ氏。2004年、慶應義塾大学医学部卒業。2014年4月より日本学術振興会海外特別研究員としてドイツに留学。ブランデンブルク心臓病センター・ブランデンブルク医科大学に勤務し、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)や僧帽弁閉鎖不全症のカテーテル治療、左心耳閉鎖術などStructuralHeart Disease interventionを学ぶ。2018年6月から現職。医師資格(日本・ドイツ)、医学博士、循環器内科専門医。

連載の紹介

金子英弘の「NIPPON 心臓病治療の最前線」
ドイツ留学中に弁膜症や心不全、心房細動などの心臓病に対するカテーテルを用いた最新の低侵襲治療を数多く経験し、現在は東大病院の弁膜症外来で診療を行う筆者。専門家へのインタビューや主要学会への参加を通じて、心臓病治療のトピックスを独自の目線で解説します。

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