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対談◎コロナ肺炎の実像に迫る【その2】
「コロナ肺炎が急変して挿管」は回避できる
安静時だけでなく労作時の酸素飽和度の把握が肝

 徳田均氏が日々の診療で感じた疑問や問題意識を専門家や研究者にぶつけ、解決策を探るシリーズ。今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による肺病変(コロナ肺炎)に迫ります。多数のCOVID-19患者を受け入れ、日本におけるCOVID-19診療の確立という責務も負っている国立国際医療研究センターで呼吸器内科医長を務める泉信有氏に、これまでの経験から得られたコロナ肺炎の診断・治療法の最前線をお伺いします。2回目は重症化し得る患者を早期に拾い上げることは可能か、その重症化を介入で回避し得るかについてです(編集部、文中敬称略)。


著者プロフィール

1973年東京大卒。癌研究会付属病院(現、がん研有明病院)、結核予防会結核研究所付属病院(現、複十字病院)などを経て、1991年より社会保険中央総合病院(現、JCHO東京山手メディカルセンター)呼吸器内科部長。現在も非常勤ながら臨床の最前線に立ち続けている。

連載の紹介

徳田均の「呼吸器診療、これでいいのか?」
長年、市中病院で呼吸器診療の最前線に立ち続けている徳田均氏が、日々の診療で感じた疑問や問題意識を専門家や研究者にぶつけ、解決策を探るシリーズ。身近な呼吸器疾患に潜むピットフォールや、専門医でなくても知っておきたい呼吸器内科の最新トピックスを対談形式で紹介します。

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