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冷や汗症例◆終末期のせん妄?実は高Ca血症

2016/11/22
廣橋 猛(永寿総合病院)
冷や汗症例◆終末期のせん妄?実は高Ca血症の画像

 日経メディカル Onlineで「冷や汗症例」を紹介する企画がスタートしたということで、今回は緩和ケアの立場で遭遇した冷や汗経験として、癌患者のせん妄について教育的な経験を紹介します。特に終末期の癌患者だと、せん妄は仕方ない、鎮静するしかない、と思い込んではいないでしょうか。もちろん、そのようなことも多くありますが、ふと立ち止まって考えてほしいのです。

著者プロフィール

廣橋猛(永寿総合病院 がん診療支援・緩和ケアセンター長)●ひろはし たけし氏。2005年東海大学医学部卒。三井記念病院内科などで研修後、09年緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。14年2月から現職。

連載の紹介

廣橋猛の「二刀流の緩和ケア医」
東京下町で病棟、在宅と2つの場の緩和医療を実践する「二刀流」の緩和ケア医、廣橋氏が癌医療や終末期医療、在宅ケアの現状や問題点を綴りながら、患者さんが病院から在宅まで安心して過ごせる医療とケアについて考える。本人のオフィシャルサイトはこちら

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