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落胆するケアマネを救う医師の一言

2017/06/29
樋口 昌克(豊泉家グループ医療法人成和会ほうせんか病院副理事長)
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 ケアマネジャーが仕事を行う上で苦労するのが、医療機関との連携です。前回までは、2回にわたって、医療機関との連携に苦悩するケアマネジャーの話を紹介しました。今回はその逆で、在宅で介護を受けている高齢者Aさんと、その介護者である家族の想いとのギャップに苦悩し、落胆していたケアマネジャーが、かかりつけ医の一言で大きく救われたケースをお話しします。

著者プロフィール

樋口昌克(豊泉家グループ医療法人成和会ほうせんか病院副理事長)●ひぐちまさよし氏。社会福祉法人関西福祉会を経て、2000年に社会福祉法人福祥福祉会(豊泉家グループ)に入職。特別養護老人ホーム施設長、法人運営本部・営業本部長を経て、13年にグループ内の医療法人成和会・博友会に異動。両法人の法人本部長兼副理事長に就任し、病院マネジメントに従事する。

連載の紹介

医師が知らない介護の話
地域包括ケア推進の流れの中、医療現場において、医師が介護系職種と関わったり、介護側の実情を鑑みた上で対応しなければならない機会が増えています。医療界と介護界の双方に関わる著者が、医師が知っておくと現場で役に立つ介護業界の内情を綴ります。

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