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連載第65回
行政処分は医師にとって死活問題

2007/07/17

【今回の相談事例】交通事故で搬送された患者の急性硬膜外血腫を見落とし、患者が死亡しました。弁護士が間に入って、遺族との示談交渉を進めていますが、並行して業務上過失致死罪で捜査機関の取り調べを受けています。検察官から、50万円の罰金刑になる見込みであると聞かされました。50万円の罰金刑になると、他にも何か不利益があるのでしょうか。

著者プロフィール

HDLA研究会●HDLA研究会は、医事紛争に関して医療機関側の代理人を務める弁護士で組織。会員は約100人で、各種勉強会を開催するほか、会員相互の情報交換を行っている。

連載の紹介

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