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連載第32回
医療事故発生時の対応(その2―異状死の届け出)

2006/11/14

【今回の相談事例】下肢の左片麻痺にて入院した患者に、頭部MRI、脳血管造影検査などの結果、右中大脳動脈などに高度狭窄を認めました。そのため、経皮的血管拡張術を施行したところ、術中の血管造影でガイドワイヤーが血管外に存在するのを認めたため、ガイドワイヤーを引き戻しました。

著者プロフィール

HDLA研究会●HDLA研究会は、医事紛争に関して医療機関側の代理人を務める弁護士で組織。会員は約100人で、各種勉強会を開催するほか、会員相互の情報交換を行っている。

連載の紹介

ケースに学ぶトラブル対策講座
医療事故や医療過誤訴訟のリスクは増大する一方。医療事故や紛争・トラブルの具体例を提示しながら、そこに内包する法律的な問題や対処法について、医療関係者向けに平易かつ簡潔に解説します。

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