日経メディカルのロゴ画像

連載第24回
医療事故発生時の対応(その1―患者側への説明)

2006/09/12

【今回の相談事例】自宅で転倒して当院に入院し、大腿骨骨折に対して観血的整復固定術を施行した78歳の患者が、術後3日目の本日、死亡しました。死因としては、それまでの経過やデータ、既往症などから見て、肺塞栓症、急性心筋梗塞、さらには脳梗塞や高カリウム血症などが考えられますが今のところ不明です。

著者プロフィール

HDLA研究会●HDLA研究会は、医事紛争に関して医療機関側の代理人を務める弁護士で組織。会員は約100人で、各種勉強会を開催するほか、会員相互の情報交換を行っている。

連載の紹介

ケースに学ぶトラブル対策講座
医療事故や医療過誤訴訟のリスクは増大する一方。医療事故や紛争・トラブルの具体例を提示しながら、そこに内包する法律的な問題や対処法について、医療関係者向けに平易かつ簡潔に解説します。

この記事を読んでいる人におすすめ