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連載第23回
患者の抑制で家族からクレームが

2006/09/05

【今回の相談事例】急性期病棟に入院中の患者(80歳 女性)が、夜間せん妄状態になり、ベッドから転落する危険が高いと考えました。そこで、転落を防止するため、患者の上肢を抑制しました。翌日、これを知った患者の家族から「人権蹂躙(じゅうりん)だ」と非難されてしまいました。抑制したのは間違いなのでしょうか。

著者プロフィール

HDLA研究会●HDLA研究会は、医事紛争に関して医療機関側の代理人を務める弁護士で組織。会員は約100人で、各種勉強会を開催するほか、会員相互の情報交換を行っている。

連載の紹介

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