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連載第15回
未確立の治療に説明義務はあるか

2006/07/11

【今回の相談事例】急性期を過ぎてから当院に転送されてきた脳梗塞の患者が失語症などの後遺症を残したまま退院して数年がたちます。最近になってその家族がいろいろ調べたようで、当院でt-PAによる血栓溶解療法や低分子ヘパリンを用いた抗凝固療法をしなかったため、後遺症が生じたとして訴えると言ってきています。

著者プロフィール

HDLA研究会●HDLA研究会は、医事紛争に関して医療機関側の代理人を務める弁護士で組織。会員は約100人で、各種勉強会を開催するほか、会員相互の情報交換を行っている。

連載の紹介

ケースに学ぶトラブル対策講座
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