日経メディカルのロゴ画像

連載第4回
皮膚生検のトラブルで言いがかり

2006/04/25

【今回の相談事例】下腿の網皮斑の症状を有する若い女性患者の皮膚病変診断のため、局所麻酔を行い、下腿内側中央部からいわゆるパンチ生検で皮膚標本を採取したところ、1週間くらいして生検部から足関節にかけて、しびれや疼痛を訴えたため、メコバラミンなどの内服薬を投与して経過観察していました。

著者プロフィール

HDLA研究会●HDLA研究会は、医事紛争に関して医療機関側の代理人を務める弁護士で組織。会員は約100人で、各種勉強会を開催するほか、会員相互の情報交換を行っている。

連載の紹介

ケースに学ぶトラブル対策講座
医療事故や医療過誤訴訟のリスクは増大する一方。医療事故や紛争・トラブルの具体例を提示しながら、そこに内包する法律的な問題や対処法について、医療関係者向けに平易かつ簡潔に解説します。

この記事を読んでいる人におすすめ