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小児腹部エコー
腸重積症の診断はエコーで確定

2019/02/26
内田 正志 (JCHO徳山中央病院小児科特任部長)

POINT

腸重積症の臨床像は間欠的腹痛・嘔吐・血便の3主徴と腹部腫瘤の触知だが、実臨床ではそろわないことも多い
エコー下整復術はX線透視下整復術と同等の整復率であり、被ばくの軽減や先進部病変の把握、整復不能例の判定に優れる
腸重積症はエコーで確定診断可能。重積した腫瘤は横断像ではtarget sign、縦断像ではpseudokidney signとして描出される

連載の紹介

今さら聞けない画像診断のキホン
日経メディカル誌に連載中の「今さら聞けない画像診断のキホン」からの転載です。今さら同僚などに聞けない画像診断のイロハから、読影力のさらなる向上につながるコツまで、臨床経験も豊富なエキスパ ートが分かりやすく解説します。2011年11月号~2016年11月号までの連載をまとめた書籍『今さら聞けない画像診断のキホン』(写真)も販売中です。◆日経BP書店で購入◆Amazonで購入

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