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頭部CT
見逃してはならないクモ膜下出血

2018/07/17
柴田 靖(筑波大学水戸地域医療教育センター脳神経外科教授)

POINT

出血量が多く発症間もない急性期のクモ膜下出血の場合、頭部CTを撮像すれば診断はほぼ確定できる
症状が典型的ではなく出血量が少ない場合、正常の脳溝が見えるかどうかをよく確認する
クモ膜下出血の原因で最も多い脳動脈瘤破裂の確定診断には、3次元CT血管造影(3DCTA)などの血管検査が有用

連載の紹介

今さら聞けない画像診断のキホン
日経メディカル誌に連載中の「今さら聞けない画像診断のキホン」からの転載です。今さら同僚などに聞けない画像診断のイロハから、読影力のさらなる向上につながるコツまで、臨床経験も豊富なエキスパ ートが分かりやすく解説します。2011年11月号~2016年11月号までの連載をまとめた書籍『今さら聞けない画像診断のキホン』(写真)も販売中です。◆日経BP書店で購入◆Amazonで購入

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