前項では、第5脳室や脳梁欠損をはじめルーチンの頭部CT撮像で見掛けることが多い正常変異(normal variant)について述べたが、左右差と石灰化もある程度は正常範囲である。本項では左右差と石灰化が見られた場合、どこまでが正常範囲で、どのような所見なら異常と判断すべきかを解説する。

左右差と石灰化 どこまでが正常なのかの画像

ログインして全文を読む