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頭部CT
一過性神経症状も適応 失神は撮像の必要なし

2018/04/24
柴田 靖(筑波大学水戸地域医療教育センター脳神経外科教授)
一過性神経症状も適応 失神は撮像の必要なしの画像

 頭部CTの解説を担当する筆者は現在、国立大学病院としては初の民間病院内サテライトキャンパスでもある茨城県水戸市内の救急病院で脳神経外科医をしている。頭部CTは出血や梗塞、腫瘍など頭蓋内病変のスクリーニング手段としてよく使われるが、部位によっては読影が難しい場合も少なくない。まず、頭部CTの適応について総論的に考え、疾患ごとの各論を次項以降、順に述べていきたいと思う。

連載の紹介

今さら聞けない画像診断のキホン
日経メディカル誌に連載中の「今さら聞けない画像診断のキホン」からの転載です。今さら同僚などに聞けない画像診断のイロハから、読影力のさらなる向上につながるコツまで、臨床経験も豊富なエキスパ ートが分かりやすく解説します。2011年11月号~2016年11月号までの連載をまとめた書籍『今さら聞けない画像診断のキホン』(写真)も販売中です。◆日経BP書店で購入◆Amazonで購入

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