日経メディカルのロゴ画像

胸部CT
周辺臓器や先行病変と重なる陰影を読む

2018/04/03
佐藤 功(宇多津病院放射線科画像診断センター)
室田 真希子(香川大学医学部放射線科学内講師)
周辺臓器や先行病変と重なる陰影を読むの画像

 胸部単純X線写真では、多くの臓器の構造が2次元的に重なるため読影は容易ではない。一方、断層像であるCTは、単純X線写真に比較して構造の重なりが少ない。そのため、陰影がある大きさになって末梢肺野に囲まれて存在すれば、基本的にはその存在を指摘するのは容易だと考えられがちである。

連載の紹介

今さら聞けない画像診断のキホン
日経メディカル誌に連載中の「今さら聞けない画像診断のキホン」からの転載です。今さら同僚などに聞けない画像診断のイロハから、読影力のさらなる向上につながるコツまで、臨床経験も豊富なエキスパ ートが分かりやすく解説します。2011年11月号~2016年11月号までの連載をまとめた書籍『今さら聞けない画像診断のキホン』(写真)も販売中です。◆日経BP書店で購入◆Amazonで購入

この記事を読んでいる人におすすめ