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胸部CT
癌は基本的に外方へ増大する

2018/02/20
佐藤 功(香川県立保健医療大学学長)
室田 真希子(香川大学医学部放射線科学内講師)
癌は基本的に外方へ増大するの画像

 CT(computed tomography)画像は、CTスキャン装置で撮影した全方向からのX線透過画像を、断層像などに再構成処理したものである。従って、画像上の色合いは単純X線写真と同様に、骨や金属などは白く映り、肺胞など内部に空気を多く含む部分は黒く映る。その間の組織はX線透過度の違いにより様々な諧調に表示される。

連載の紹介

今さら聞けない画像診断のキホン
日経メディカル誌に連載中の「今さら聞けない画像診断のキホン」からの転載です。今さら同僚などに聞けない画像診断のイロハから、読影力のさらなる向上につながるコツまで、臨床経験も豊富なエキスパ ートが分かりやすく解説します。2011年11月号~2016年11月号までの連載をまとめた書籍『今さら聞けない画像診断のキホン』(写真)も販売中です。◆日経BP書店で購入◆Amazonで購入

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