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【連載第7回】
インフルエンザ患者の約1割は有熱で登校

2007/01/15

 インフルエンザウイルスの拡散を阻止するためには、感染経路の遮断と感染者の隔離が重要である。しかし解熱時からの経時的ウイルス残存率を見ると、解熱後3日でも、10数%に残存していることが分かる(図1)。

著者プロフィール

日本臨床内科医会は、2000/2001年シーズンから大規模インフルエンザ多施設研究を実施し、多くのエビデンスを蓄積してきた。これらを基に作成した「インフルエンザ診療マニュアル」の一部を、本連載で紹介する。

連載の紹介

【臨床講座】インフルエンザ診療 虎の巻
今年もインフルエンザのシーズンが到来しました。ここ数年で相次いで発売された迅速診断キットや抗インフルエンザ薬を日常診療でいかに使いこなすか、インフルエンザ診療のポイントを解説します。

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