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【英国医療事情 第1回】
英国の医療制度、表と裏

2005/08/25

 本日から新たな連載「英国医療事情」がスタートします。著者は英国に在住する気鋭の医師である森臨太郎氏です。多くの分野と同様、医療界でも「欧米ではこうだ」という場合、ほとんどが米国を向いた議論になることが多いようです。「医療費無料だが医師の志気は低く、財政は破綻状態」というあたりが日本から見た英国医療の“常識”ですが、実態はどうなのか。英国医療の制度とその実態を表と裏から紹介する森氏の連載にどうぞご期待ください。(MedWave編集部)

著者プロフィール

森 臨太郎(英国国立母子保健共同研究所リサーチフェロー)●もり りんたろう氏。1970年神戸生まれ。医学博士、英国小児科専門医。日本での小児科研修を経て、豪州にて新生児医療に携わり、英国にて疫学を修める。

連載の紹介

英国医療事情
英国で英国立医療技術評価機構(NICE)の診療ガイドライン作成に携わっている筆者が、疫学研究から政策立案、日常診療に至るまで、様々な視点で英国医療と現政権の保健医療改革をリポートします。

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