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救急外来に潜む診断エラーをご存じですか

2022/05/16

 今回のテーマは救急外来ER)における診断エラーです。ERにおける診断エラーの文献をPubMedで検索し、ヒットしたものを厳選してまとめました。皆様のER診療における診断エラーを減らす一助になれば幸いです。

■著者
國友耕太郎(国立病院機構熊本医療センター 総合診療科)
坂本壮(地方独立行政法人総合病院 国保旭中央病院 救命救急センター医長)

著者プロフィール

日本病院総合診療医学会の若手部会診断エラーチーム(担当理事:獨協医科大学総合診療科の志水太郎氏)のメンバー。

連載の紹介

診断エラー学のすすめ
診断エラー学は、海外では研修医や医学生に対する教育分野で非常に注目されている新しい学問です。日本でも、総合診療に従事する医師らが日本での診断エラー学の普及に乗り出しました。そのプロセスと成果を報告していただきます。
書籍『診断エラー学のすすめ』 診断力アップの情報満載です

 診断エラーと言えば、真正面から向き合うことを避けたくなるテーマです。しかし、なぜ診断エラーに遭遇してしまったか、どうすればエラーを避けることができたのか……を考え続けることなくして、臨床医の診断が完結することはありません。本書は、真の診断力を身につけるために必要不可欠な「診断エラー学の極意」を、臨床医が実践例を通して書き下ろしました。(発行:日経BP、5500円[税込])

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