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チラーヂンS錠と相性の悪い医薬品とは

2018/06/09
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50 歳代男性。患者はこれまで原発性甲状腺機能低下症のために処方1の薬剤を継続して服用している。今回、慢性複雑性膀胱炎(急性増悪期)のために当院を受診。新たに処方2の処方を企図した。

<処方1>病院の内分泌内科 (6 月 10 日)
チラーヂンS錠50(50 μg) 2 錠 1 日 1 回 朝食後 28 日分

<処方2>当院 (泌尿器科クリニック) (6 月 15 日)
シプロキサン錠 200 mg 2 錠 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分
カロナール錠 200(200 mg) 6 錠 1 日 3 回 毎食後 4 日分

連載の紹介

医師のための薬の時間
薬物治療に関するヒヤリ・ハット事例や薬物相互作用に関する情報を毎週提供しているNPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター「医師のための薬の時間」(東京大学大学院薬学系研究科の教員が運営)。その内容の一部をご紹介します。
*印は医薬品ライフタイムマネジメントセンターのWebサイトにあり、記事にリンクしています。

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