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医師はふるさと納税でポイントバックも狙うべし

2022/01/28
Dr.K

 最近はかなり認知度が高まっていますが、改めて「ふるさと納税って何?」という方は、以前の私のコラムをお読みください!

【参考記事】
「ふるさと納税」をやらない理由が分からない
予算は30万円。ふるさと納税をやってみよう

 これらのコラムを書いたときから、基本的な仕組みは変わっていません。「コスト2000円で、上限の約3割くらいまでタダで返礼品が手に入る夢のシステム」という認識でよいと思います。後述するように、楽天市場などのポイント還元サイトを使ってふるさと納税すれば、ポイント分でプラスになる可能性もありますから、「年収が高い人ほど、実質お金をもらって返礼品も大量に手に入る夢のシステム」と化しています。もちろん、多く払っている税金の一部が戻ってきているにすぎないのですが、富裕層の方がより恩恵を受けられるという大変珍しい制度なのです。

 投資も重要な資産形成ですが、ふるさと納税をやっていないのはお金を捨てているのと変わりません。

 ふるさと納税の仕組みがようやく認識されてきたのか、コロナ禍で不況のため「少しでもオトクな仕組み」を活用しようという考えが広がったのか、去年は過去最高のふるさと納税額になっています(図1)。

著者プロフィール

ドクターK●関西の病院で働く40歳代勤務医。リーマンショック後に株式投資に目覚め、資産運用を開始。幾度となく挫折を味わいながら勉強を続け、アベノミクスに乗じて投資資金を大きく増やす。著書に『忙しい医師でもできる Dr.Kの株式投資戦術』『医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話』など。

連載の紹介

Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」
忙しい? 時間がない? そんなあなたも大丈夫! 日常臨床をバリバリこなす超多忙な現役若手医師が、バリュー投資と上手な資産運用のコツを教えます。【注】当コラムは投資にあたっての参考情報を提供するものです。投資判断は自己責任でお願いします。

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