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マイナポイントの申請は面倒くさい!?

2020/07/10

 クレジットカードやスマホ決済などで最大5%ポイント還元を受けられる「キャッシュレス・ポイント還元事業」は2020年6月末で終了しました。私も多分、数万円もの還元を受けたと思うので、本当にありがたい還元事業でした(参考記事:このキャッシュレス時代、それでも現金を使う?)。

 そもそもこれは、消費税率が10%に引き上げられたタイミングで、キャッシュレス決済を推進するために行われた事業でした。新型コロナウイルスのせいで消費が冷え込んでいるので、還元事業の後半は決して成功とはいえなさそうですが、それでもこの事業は予定通りに終わってしまいました。

 さて、2020年9月からマイナンバーカードを利用した「マイナポイント」制度が始まります。マイナポイント、よく耳にしますが、詳しく知らない人がほとんどだと思います。これは、9月から来年3月末までの間に2万円を利用(チャージや購入)すると最大5000円(25%還元)のマイナポイントが還元される制度です。還元を受けるためには、マイナンバーカードとマイキーIDを取得(マイナポイントを予約)していることが条件となります。

 ちなみに、マイナンバーの通知カードはだめですよ。あれはただの通知書。ちゃんと役所に行って、マイナンバーカードを作る必要があります。私はもうとっくに家族全員分作っていますよ!(参考記事:マイナンバーカードを作るメリット・デメリット)。

 ちなみに2020年6月時点で、マイナンバーカードの発行枚数は約2100万枚とのことです。結構増えてきましたが、まだ5人に1人という低い普及率です。

著者プロフィール

ドクターK●関西の病院で働く30歳代勤務医。リーマンショック後に株式投資に目覚め、資産運用を開始。幾度となく挫折を味わいながら勉強を続け、アベノミクスに乗じて投資資金を大きく増やす。著書に「忙しい医師でもできる Dr.Kの株式投資戦術」。

連載の紹介

Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」
忙しい? 時間がない? そんなあなたも大丈夫! 日常臨床をバリバリこなす超多忙な現役若手医師が、バリュー投資と上手な資産運用のコツを教えます。【注】当コラムは投資にあたっての参考情報を提供するものです。投資判断は自己責任でお願いします。

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