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大学病院の勤務医の給料はなぜ安いのか?

2018/10/12
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 私の仲のいい友人の多くは、大学病院の医局に所属しています。彼らに話を聞くと、「とにかく給料が安い」と愚痴をよくこぼしています。大学病院の給料だけでは足りないので、週末はアルバイトに明け暮れているとのこと。そのせいで、子どもと満足な時間が作れずに離婚してしまった友人もいました。

 私は1年前のコラムで、「乱暴な試算をすれば医局に属すると生涯収入が1億円くらい少なくなる」と書きました。「フザけるな、さすがに1億円はないだろう」という反論が多かったものの、とにかく大学病院で働くと給料が安くなる可能性が高いというのは、誰しもが同意するところだと思います。

著者プロフィール

ドクターK●関西の病院で働く30歳代勤務医。リーマンショック後に株式投資に目覚め、資産運用を開始。幾度となく挫折を味わいながら勉強を続け、アベノミクスに乗じて投資資金を大きく増やす。著書に「忙しい医師でもできる Dr.Kの株式投資戦術」。

連載の紹介

Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」
忙しい? 時間がない? そんなあなたも大丈夫! 日常臨床をバリバリこなす超多忙な現役若手医師が、バリュー投資と上手な資産運用のコツを教えます。【注】当コラムは投資にあたっての参考情報を提供するものです。投資判断は自己責任でお願いします。

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