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判例解説●東京地裁2007年4月9日判決
健診時の採血で後遺症、不可避な合併症で無責

2016/10/26
田邉 昇=医師・弁護士(中村・平井・田邉法律事務所)

 保健所の健診で医師による採血を受けた患者が、腕にしびれや痛みが残ったとして、保健所を設置する自治体を提訴しました。裁判所は、患者の症状は採血手技上不可避の合併症であるとして、訴えを退けました。

連載の紹介

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