40歳女性。出版社勤務。

「子宮内膜症で通院中の患者から、診察後に乳癌検診について相談された。患者の身内で乳癌になった者はおらず、これまでに乳房の異常を指摘されたこともないが、40歳になったのを機に乳癌検診を受けることを考えているという。

 患者の勤務先の健康保険組合では、マンモグラフィーや超音波に加えて、乳房MRIも補助対象になっているため、より正確な検査ができそうな乳房MRIを選ぶべきかと尋ねられた。乳房MRI検診に補助を出す会社があるなんて知らなかった……。どう答えればよいのだろう?」

MRIによる乳癌スクリーニングは本当に必要?の画像

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