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心不全患者でACPを始める際に気に掛けること

2020/02/11
坂下 明大(神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科)

 第1回循環器×緩和ケア研究会では、循環器側から「心不全ガイドラインと心不全緩和ケアの位置付け」を、緩和ケア側からACP (Advance Care Planning)と意思決定支援をテーマに講義が行われました。今回は後半部分の「ACPと意思決定支援」について振り返り、心不全患者でACPを始める際に気に掛けるべきことをお伝えします。

著者プロフィール

兵庫県立姫路循環器センター循環器内科の大石醒悟氏と神戸大学医学部附属病院緩和支持治療科の坂下明大氏が立ち上げた循環器×緩和ケア研究会のメンバー。

連載の紹介

心不全治療×緩和ケアの現実
心不全緩和ケアは、日常診療において欠かせないものになっています。治療をしながら提供する緩和ケアの実際を、症例検討という形で振り返り、そのノウハウを共有していきます。

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