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心不全ガイドラインと緩和ケアの位置付け
2021年から心不全療養指導士の認定が始まる

2020/01/24
大石 醒悟(兵庫県立姫路循環器病センター循環器内科)

 循環器×緩和ケア研究会の第1回研究会では、循環器側から「心不全ガイドラインと心不全緩和ケアの位置付け」を、緩和ケア側からACP(Advance Care Planning)と意思決定支援をテーマに講義を行いました。今回は前半の講義を振り返りながら、急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版、以下ガイドライン)とそれに付随する内容についてポイントをレビューします。

著者プロフィール

兵庫県立姫路循環器センター循環器内科の大石醒悟氏と神戸大学医学部附属病院緩和支持治療科の坂下明大氏が立ち上げた循環器×緩和ケア研究会のメンバー。

連載の紹介

心不全治療×緩和ケアの現実
心不全緩和ケアは、日常診療において欠かせないものになっています。治療をしながら提供する緩和ケアの実際を、症例検討という形で振り返り、そのノウハウを共有していきます。

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