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病医院PRレベルアップ講座

医療機関のSNS活用術【後編】
「病院のFacebookは効果が薄い」とあきらめていませんか?

2019/10/02
竹田 陽介(病院マーケティングサミットJAPAN 代表理事)、松本 卓(小倉記念病院、病院マーケティングサミットJAPAN Executive Director)
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 Facebookについてはオープンから5年程度が経ち、フォロワー数は1007人。以前は1投稿で5000程度のリーチ数(投稿を閲覧したユーザー数)があったり、100「いいね!」がつけばリーチ数が1万人まで伸びた時期もありましたが、現在のリーチ数のアベレージは500程度です。開始当初は、広告的役割も果たしてくれるから最高のツールだなと感じていましたが、リーチ数の問題はどうしようもないと思っています。Facebookのアルゴリズムをコントロールすることはできないので。もしかすると、より上手に運用している医療機関もあるかもしれませんが、当院ではこれが現状です。

著者プロフィール

病院マーケティングサミットJAPAN●「Evidence Based PR」の観点から病院広報を議論し、良い医療を提供している病院が真っ当に患者や医療職(求職者・開業医)から選ばれるための方法論を共有することを目的としている。運営スタッフには医師や看護師、病院広報担当者などが参画。

連載の紹介

病医院PRレベルアップ講座
「当院は良い医療を提供しているのに、広報がうまくできておらず、患者や紹介元の開業医、求職者から評価されていない」――。そんな思いを抱いている病院スタッフは多いのではないでしょうか。このコラムでは、様々な実践例を基に、自院の魅力を最大限にアピールする手法を紹介します。

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