日経メディカルのロゴ画像

《第11回》
花粉症には小青竜湯が第1選択

2009/03/24
淺羽 宏一

 花粉症の季節、まだしばらく続きますね。先生方ご自身で花粉症にお悩みの方はおられませんか。私は今、かゆい目をこすり、ティッシュペーパーを近くに置いて、原稿を書いています。今年は昨年より花粉が多いようです。高知市では黄砂も舞っていますので、よけいに症状が悪化します。今回は、花粉症についてお話ししたいと思います。

著者プロフィール

浅羽 宏一(高知大学医学部附属病院総合診療部)●あさば こういち氏。1992年高知医科大学(現高知大学)卒。同年同大学第二内科入局。04年高知県立安芸病院内科医長を経て、06年4月から現職。

連載の紹介

【臨床講座】日常診療に漢方を使う
日常診療でよくみかける不定愁訴に対し、漢方が最適な選択肢であることがしばしばあります。高知大学附属病院総合診療科の診療方針を基に、プライマリケアの現場で役立つポイントを紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ