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《第6回》
外来の長引く風邪にいつ漢方を使うか
発症時期と体力で3期に分けて処方を変える

2008/11/27
淺羽 宏一

 風邪が長引いている患者さんで困ったことはありませんか? 風邪が治らないと患者さんは困りますが、患者さんから「よくならない」と言われつつ、何回も受診されると医者も困ります。今回はそのような方への漢方によるアプローチについてお話をします。

著者プロフィール

浅羽 宏一(高知大学医学部附属病院総合診療部)●あさば こういち氏。1992年高知医科大学(現高知大学)卒。同年同大学第二内科入局。04年高知県立安芸病院内科医長を経て、06年4月から現職。

連載の紹介

【臨床講座】日常診療に漢方を使う
日常診療でよくみかける不定愁訴に対し、漢方が最適な選択肢であることがしばしばあります。高知大学附属病院総合診療科の診療方針を基に、プライマリケアの現場で役立つポイントを紹介します。

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