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第1回 青木眞×松永直久(帝京大学病院感染制御部部長)
いま振り返る、多剤耐性アシネトバクターアウトブレイク

2013/04/23

 感染症診療の次世代を担う若手医師たちが、日本の各地で活躍している。だが、現実はそう甘くはない。予期せぬアウトブレイクも起これば、周囲との認識のギャップに悩むこともある。彼らは現場でどのような課題に直面し、どう克服したのか――。

 本連載では、若手感染症科医のロールモデルである青木眞氏が、次世代のリーダーとなる若手医師を招き、今だから話せる失敗談や、感染症診療の難しさを本音で語り合います。

 連載第1回は、2010年に多剤耐性アシネトバクターの院内感染問題で揺れた帝京大で、当時、感染制御部の医師として対応に奔走した松永直久氏にご登場いただきました(編集部)。


著者プロフィール

青木眞(感染症コンサルタント)●あおき まこと氏。1979年弘前大医学部卒。沖縄県立中部病院内科、米ケンタッキー大感染症内科、聖路加国際病院感染症科などを経て、2000年より感染症コンサルタント。米国感染症専門医。

連載の紹介

青木眞が聞く! 感染症診療のピットフォール
感染症診療の現実は甘くない! 次世代を担う若手医師たちは、現場でどのような課題に直面し、どう克服したのか。今だから話せる失敗談、感染症診療の難しさを、若手感染症科医のロールモデルである青木氏と本音で語り合う。

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