前回は、3歳未満の咽頭炎では溶連菌感染症の可能性は低いこと、症状が乏しい発熱の場合には、尿路感染症や中耳炎を否定しつつ、慎重に乳幼児を観察することが大切であることを述べました。今回は、年長児が溶連菌と診断された際の抗菌薬投与法について解説します。

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