おそらくほとんどの内科医にとって、乳幼児の診療は避けて通りたい道なのではないだろうか。「乳幼児は症状を自分で訴えることができないので病歴が取れない」「成人と体の構造が違う」「成人で出会うことの少ない疾患を鑑別しなくてはならない」などがその主な理由だろう。また、実際に内科医が“小児科ではコモンな疾患”の診断に困っている例をみかけることもある。ここでは、乳幼児のかぜ診療における注意点を内科医向けに解説したい.

乳幼児のかぜ診療で失敗しないコツの画像

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