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乳幼児のかぜ診療で失敗しないコツ

2018/07/25
日馬 由貴(国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター)
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 おそらくほとんどの内科医にとって、乳幼児の診療は避けて通りたい道なのではないだろうか。「乳幼児は症状を自分で訴えることができないので病歴が取れない」「成人と体の構造が違う」「成人で出会うことの少ない疾患を鑑別しなくてはならない」などがその主な理由だろう。また、実際に内科医が“小児科ではコモンな疾患”の診断に困っている例をみかけることもある。ここでは、乳幼児のかぜ診療における注意点を内科医向けに解説したい.

著者プロフィール

国立国際医療研究センターAMR臨床リファレンスセンター●薬剤耐性(AMR)アクションプランの臨床現場での実践を目的に、厚生労働省委託事業として2017年4月に設立された。本連載の全体監修は同センター長の大曲貴夫氏が務める。

連載の紹介

かぜ診療での“困った”に答えます
厚生労働省が急性気道感染症などを対象とした「抗微生物薬適正使用の手引き」を発表したこともあり、抗菌薬適正使用への関心が高まっています。日常診療で遭遇するかぜ症状をどう見極めて診療を進めて いくのか、国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターのメンバーが解説します。

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