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かぜの予防に勧められる方法は?

2018/03/14
具 芳明(国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター)
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 インフルエンザの流行もピークを過ぎつつあります。急性の呼吸器症状で受診する方が少なくなってくるころでしょうか。でもこの連載はまだまだ続きます。今回はかぜを含む感染症の予防について「抗微生物薬適正使用の手引き 第一版」の記載を中心に紹介します。日常診療の中で予防法を説明する際の参考にしていただければ幸いです。

 なお、ここで紹介する感染症の予防は一般の方に勧められるものです。医療従事者が職業上受ける感染症曝露に対する予防については述べません。

著者プロフィール

国立国際医療研究センターAMR臨床リファレンスセンター●薬剤耐性(AMR)アクションプランの臨床現場での実践を目的に、厚生労働省委託事業として2017年4月に設立された。本連載の全体監修は同センター長の大曲貴夫氏が務める。

連載の紹介

かぜ診療での“困った”に答えます
厚生労働省が急性気道感染症などを対象とした「抗微生物薬適正使用の手引き」を発表したこともあり、抗菌薬適正使用への関心が高まっています。日常診療で遭遇するかぜ症状をどう見極めて診療を進めて いくのか、国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターのメンバーが解説します。

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