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救命治療の拒否と“期間限定トライアル”の提案

2018/09/26
西川 満則(国立長寿医療研究センター病院)
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 前回記事は「意思決定能力って何」というテーマで、70歳代男性(Hさん)について紹介しました。直近の医療ケアの選択に関する対話が、将来の医療ケアの対話、そして、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)に変化していく経過を紹介しました。

著者プロフィール

西川満則(国立長寿医療研究センター病院エンド・オブ・ライフ[EOL]ケアチーム医師)●にしかわみつのり氏。1989年岐阜薬科大卒、1995年島根医科大卒、愛知国際病院ホスピス、名古屋大学呼吸器内科を経て、2000年国立長寿医療研究センター着任。2011年より現職。

連載の紹介

アドバンス・ケア・プランニング事始め
患者が望む終末期医療の実現に欠かせないアドバンス・ケア・プランニング(ACP)。とはいえ、ACPとはそもそもどのようなものなのか、疑問に思う医療介護職は少なくないだろう。人生の最終段階におけるケア(エンド・オブ・ライフケア)に詳しい西川氏が、ACPの基本となる考え方を解説する。

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