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医師7756人に聞いた「抗心不全薬としてのSGLT2阻害薬の認知度」
慢性心不全へのフォシーガ、処方経験あり26%
適応追加から10カ月、滑り出しは好調

 SGLT2阻害薬ダパグリフロジン(フォシーガ)が慢性心不全に対する適応を取得したのは、2020年11月30日。それから10カ月が経過した2021年9月最終週、日経メディカル Onlineでは会員医師を対象に、糖尿病を合併していない慢性心不全患者にダパグリフロジンの処方経験があるかを聞いた。その結果、現在臨床に携わっている医師(7188人)の26.6%が既に処方経験があると回答、循環器内科医では73.6%に及んだ。2型糖尿病に対する新薬としてSGLT2阻害薬が発売されたときは低空飛行が続いたが、新たな適応である慢性心不全では滑り出しは好調のようだ。


連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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