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医師7446人に聞いた「人生100年時代の医療」
8割弱の医師が「平均寿命100年時代は来ない」

2021/04/01

 日本人の平均寿命延伸に、医学はこれまで多大な貢献を果たしてきた。2017年9月に立ち上げられた政府の「人生100年時代構想会議」の資料によれば、2007年に日本で生まれた子どもについては50%の確率で107歳まで生きるという。なお、2019年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳となっている。

 日経メディカル Onlineでは、医師会員を対象に2021年3月8日~14日、ウェブアンケートを実施。今後50年以内に、医学の進歩などによって日本人の平均寿命が100歳を超えるかどうか聞いたところ、「超える」と答えた医師は24.4%にとどまった(図1)。

図1 今後50年以内に日本人の平均寿命は100歳を超えると思う?(対象は医師7446人。内訳は病院勤務医74.0%、診療所勤務医11.9%、開業医11.4%など)

連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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