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医師6436人に聞いた「新型コロナウイルス接触確認アプリは感染拡大防止に有益か?」
COCOA、「インストールしていない」が7割

 2020年6月19日より配信が開始された新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)。9月11日17:00現在のインストール数は約1663万件で、日本人口の約13%にとどまっている。厚生労働省はCOCOAの普及率について数値目標を定めていない。しかし、日本大学生産工学部のシミュレーションでは、累計感染者数を半減させるには「人口の約半数がアプリを利用し、感染者との接触者は外出の半分を控える」という目安が示されており、普及率が十分だとは言いがたい。iPhone用のOS「iOS 13.7」からは標準機能として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の接触通知機能が搭載されたが、現時点でその機能を利用するためにはCOCOAが必要となる。

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医師1000人に聞きました
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