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医師4975人に聞いた「夏季賞与の支給状況」
今年の夏季賞与、減少幅が大きい科はやはり…

 新型コロナウイルス感染症COVID-19)の流行に伴い、多くの医療機関が受診抑制による減収に見舞われた。そこで気になるのが、6~7月を中心に支払われる夏の賞与の支給水準だ。東京女子医科大学病院の夏季賞与の支給を巡るゴタゴタがメディアで報じられるなど、コロナ下で診療に従事するスタッフの処遇は医療界以外からも注目を集めている。

 そこで今回、日経メディカル Onlineの医師会員を対象にウェブでアンケートを実施。開業医会員については、自院の職員に対する夏の賞与支給額が、昨年夏と比較してどの程度増減したかを尋ねた。その結果、最も多かったのは「昨年と同水準」(56.1%)で、以下、「10%以上30%未満の減少」(10.1%)、「30%以上の減少」(8.4%)、「10%未満の減少」(7.3%)と続いた。増加したとの回答は6.4%にとどまった(図1)。

図1 常勤職員1人当たりの夏季賞与額は昨年比でどの程度増減した?(開業医、n=656)

連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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