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医師4080人に聞いた「一次脳卒中センターを知っていますか?」
新制度「一次脳卒中センター」、認知度は1割強

2020/07/06

 24時間365日、脳卒中を急患を受け入れ、組織プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)治療を行うことができる施設と定義されている「一次脳卒中センター」。日本脳卒中学会は2019年から、この一次脳卒中センターの認定を開始した。

 日経メディカルが2020年6月11日~15日に行った医師会員を対象に行った調査では、一次脳卒中センターについて「制度を知っている」と答えた医師は12.9%、「名前は聞いたことがある」という医師は23.8%だった(図1)。「もう少し周知を進めてはどうか」という意見に加えて、「制度の周知が進むことによって患者搬送の円滑化を期待する」といった声が多かった。『日経メディカル』7月号特集では、脳卒中急性期治療について、均てん化の進展など最新事情を紹介している。

図1 「一次脳卒中センター」の制度をご存じですか?(n=4080)

連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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