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医師3808人に聞いた「薬物乱用患者への対応」
違法ドラッグ乱用者に遭遇してしまったら…
22%が診療経験あり、「通報すべきかどうか分からない」28.2%

 違法薬物の所持・使用によって、有名人が逮捕されるケースが続いている。昨年は女優の沢尻エリカ氏(執行猶予付き有罪判決)、タレントの田代まさし被告(裁判中)、今年の2月13日には歌手の槇原敬之容疑者が逮捕。8月の東京オリンピック開催に向け、今後さらに摘発が厳しくなると見る向きもある。

 「言動がおかしいと思ったら、薬物中毒による幻覚症状が出ていた」「患者自ら強引に処方薬を指定してくる」「救急外来に運ばれてきた患者に尿検査を行ったところ、違法薬物が検出された」──。当然、診療科や勤務先にもよるが、医師が診療現場でこうした薬物乱用患者に遭遇する機会も一定数あるようだ。

連載の紹介

医師1000人に聞きました
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