セファゾリン注射用製剤の後発医薬品を製造し、国内シェアの約60%を占める日医工が、3月上旬を最後にセファゾリンの供給を停止した。供給停止から2カ月が経過したが、他メーカーのセファゾリンのみならず、他の抗菌薬も供給不足に陥っており、抗菌薬を取り巻く状況は依然として厳しい。「類似抗菌薬の供給状況はこの1カ月で好転も悪化もしておらず、横ばい状態である」(厚生労働省医政局経済課)。この「セファゾリン供給停止問題」について、日経メディカルOnlineの医師会員4483人を対象に4月8日~14日にアンケートを実施。現場への影響や代替薬の選択などを聞いた。

セファゾリン不足で病院勤務医の4割「困った」の画像

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