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医師4156人に聞いた、人工臓器や植え込み型医療機器の認知度
人工内耳、補助人工心臓、電気刺激療法…どれだけ知ってる?

2019/05/07

 人工内耳や人工網膜、電気刺激療法用の刺激装置など、電子工学を利用した人工臓器や埋め込み型医療機器の開発・実用化が進んでいる。日経メディカル Onlineでは、こうした電子機器を8つ医師に例示し、実用化の有無や対象患者、作用機序などについて、現状をどの程度知っているかを調査した。

 「よく知っている」「まあまあ知っている」「名前は聞いたことがあるが、よくは知らない」「知らない」という4つの選択肢から回答を選択してもらい、「知らない」を除く3つを選んだ医師の割合を「認知率」として解析したところ、認知率がトップとなったのは人工内耳(81.1%)で、インスリンポンプ(78.2%)、補助人工心臓(75.6%)が続いた。認知率が最も低かったのはバイオ人工膵臓(55.4%)だった。

 電子機器を使って生体の機能を補う「バイオニック医療」の現状に、日経メディカル2019年5月号の特集で迫る。

連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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