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医師4217人に聞いた「迷惑な患者、断れる?」
迷惑行為による診療拒否経験、半数弱の医師に

2019/02/07

 医師には応招義務があり、患者からの診療要求を断ることはできないとされる。しかし本誌調査では、医師の46.0%が「迷惑行為を理由に診療を拒否した経験がある」と回答した。

 診療を断る原因となった迷惑行為について選択式(複数回答)で答えてもらったところ、最も多かったのは「暴言、威嚇」(回答者数1320人)。次いで「診療に関する過剰・不当な要求(薬の処方など)」(同964人)、「院内のルールに従わない」(792人)となった。

 どのような迷惑行為なら、診療を断る「正当な事由」になるのだろうか。こうしたコンプライアンスに関わる諸問題について、日経メディカル2019年2月号の特集で解き明かす。

連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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