医師の働き方改革を巡っては2024年4月から罰則付きの時間外労働の上限規制が適用されることが決まっており、現在、厚生労働省に設置された「医師の働き方改革に関する検討会」で議論が続けられている。そこで日経メディカル Onlineでは、読者の長時間労働の実態を探るべく、アンケートを実施した。調査期間は2018年6月18~24日で、回答者数は 4045人。そのうち、勤務医(国公立大学病院勤務医、国公立・公的病院勤務医、私立大学病院勤務医、民間病院勤務医、診療所勤務医)は合計3115人だった。以下、勤務医に絞り、結果を紹介する。

「上長からの指示」で32.7%の勤務医が残業時間申請せずの画像

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