来年の改訂に向けて編集作業が佳境を迎えている「高血圧治療ガイドライン2019」(JSH2019)での方針とは異なり、一般成人の降圧目標を「140/90mmHg未満に据え置くべき」と考える医師が過半数を占めることが、本誌調査により明らかになった。また、75歳以上の高齢患者に対しては、JSH2019案では一般成人より降圧目標を一段緩めるとしているが、調査では年齢によらず降圧目標が望ましいと考えている医師が多数派だった。日経メディカル Onlineが日本高血圧学会理事の苅尾七臣氏(自治医科大学内科学講座循環器内科学部門教授)と共同で実施した「高血圧治療方針に関する調査」による。

従来通り「140/90mmHg未満」派が過半数の画像

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