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医師3714人に聞く「抗凝固薬の使用と変更に関する調査」
処方頻度が高い抗凝固薬のトップは依然ワルファリン

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 最近では、抗凝固薬を使って血栓塞栓症を予防している高齢患者が増えている。DOAC(直接経口抗凝固薬)の臨床研究によるエビデンスも増え、使い分けも行われるようになってきた。では、実際に読者はどの薬を使用しているのか? 2018年5月14~20日に、「抗凝固薬の使用と変更に関する調査」を行い、回答してもらった(回答者数は3714人)。

 まず日常診療で抗凝固薬を使用する機会がどれくらいあるかを尋ねてみた(図1)。回答者全体では、約6割の医師が日常診療で抗凝固薬を使用していた。過半数の患者が抗凝固薬を使用していると回答した医師も15.0%を占めた。 この設問は、診療科目による特性の影響が大きく、小児科や眼科では、予想通り「滅多に投与する機会はない」という回答が大多数を占めた(それぞれ95.0%、91.4%)。一方、回答者数の約4分の1を占める一般内科・総合診療科では、「過半数を占めている」が19.5%、「使用している患者は少なくない」59.5%、「投与する機会はない」が21.0%だ。さらに循環器内科では、「過半数を占めている」が41.0%、「使用している患者は少なくない」が55.0%、「投与する機会はない」が4.0%となっている。

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医師1000人に聞きました
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