日経メディカル Onlineの医師会員を対象に行ったかぜ診療に関する調査の結果を、かぜ患者を診る機会の多い、内科、小児科、耳鼻咽喉科に分けて集計したところ、抗菌薬の適正使用を心掛けている医師が最も多いのは、小児科である可能性が示された。
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連載の紹介
医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!
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