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医師3931人に聞く「子育てへの参加」
男性医師の育児はまだまだパートナー任せ

 女性だけでなく、男性の積極的な育児参加が求められる時代。しかし、男性医師はパートナーに育児を任せていることがまだまだ多いようだ。

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に育児に関するウェブアンケートを実施したところ、男性医師で子育てに積極的に参加している(「子育てのほぼ全てを自分で行っている」「子育てのメインは自分で、パートナーにサポートしてもらっている」「パートナーとほぼ半々で育児を分担している」)と答えた割合は7.7%にとどまっていた。反対に女性医師では92.9%となり、医師の間でも育児の参加率に大きな男女差があることが浮き彫りとなった。

 育児の分担で工夫したことや、パートナーともめたことなどを聞いたところ、医師夫妻のコメントが多く寄せられ、中でも女性医師の夫への不平不満の声が目立った。「共に忙しいから自分も育児に参加するしかない」と腹をくくる男性医師もいる一方、多くの場合は妻が医師であっても、育児を任せているようだ。

連載の紹介

医師1000人に聞きました
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