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医師3079人に聞く「航空会社の医師登録への意向」
航空会社の医師登録に前向きな医師は1割
多くは「賠償責任に対する不安が払拭できない限り、登録しない」

 飛行機や新幹線内で救助要請のアナウンスが流れたとき、どうするか。ドクターコールに応じるか否かは、医師にとって昔からの命題だ(関連記事1)。2016年は、日本航空(JAL)と全日空(ANA)が、機内で発生した急病人の応急処置を医師が迅速に行えるよう、搭乗している医師を事前に登録しておく制度を相次いで立ち上げて、話題となった(関連記事2関連記事3)。

 ただし、当の医師にしてみれば、「何かあった場合の訴訟リスクがこっち持ちで、責務と言われても…」といった、冷ややかな反応が大方のところ。日経メディカル Online医師会員3079人の回答からはこんな空気が感じられた。

連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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